鬼武者 Way of the Sword のベンチマークソフト
更新日
結論
カプコンは PC 向けの公式ベンチマークソフトを無料公開しており、Steam / Epic Games から入手できます。2026年7月14日に公開され、デモ映像を見ながらスコアを計測する形式です。本編を買わなくても自分の PC の実力を確認できます。
計測は実際に遊ぶ解像度・プリセット・アップスケーリング設定で行い、平均フレームレート、1%ロー、VRAM 使用量、引っかかりの有無を記録してください。他人のベンチマーク結果は参考にはなりますが、自分の環境の実測の代わりにはなりません。
- 公開日
- 2026年7月14日
- 入手先
- Steam / Epic Games(無料)
- 必要な空き容量
- およそ15GB(報道による)
- 本編の購入
- 不要
- 記録する項目
- 平均FPS、1%ロー、VRAM、引っかかり
入手先
カプコンの公式ベンチマークページが一次情報です。Steam のストアページでも本編・体験版と並んでベンチマークが掲載されています。
国内メディアの報道によると、公開は2026年7月14日で、必要な空き容量はおよそ15GB とされています。ストアの導線が分かりにくい場合はストアページ内の項目を確認してください。
意味のある測り方
設定は本番と揃えます。解像度、プリセット、アップスケーリングのモード、レイトレーシングの有無まで一致させないと、比較する意味がありません。
計測は2回以上行ってください。初回はシェーダーのコンパイルが混ざることがあり、2回目以降のほうが実際の状態に近い数値になります。
記録すべき数値
平均フレームレートだけでは、受け流し中心のアクションで致命的になる「一瞬の落ち込み」が見えません。1%ローを併せて記録してください。
VRAM 使用量と、場面切り替え時の引っかかりの有無もメモしておきます。海外レビューでは高性能な構成でも読み込みやカットシーン前後で短い引っかかりが報告されており、多少の発生は環境固有の不具合とは限りません。
公式の目標と照らし合わせる
公式が示す目標は、最低環境で1080p・低設定・アップスケーリング使用のおよそ30FPS、推奨環境で1080p・中設定・アップスケーリング使用のおよそ60FPSです。どちらもアップスケーリング前提の数値です。
推奨の目標を余裕を持って上回るなら1440p を試し、ぎりぎりなら1080p のまま安定性に余力を回すのが無難です。
他人の結果の扱い
海外レビューでは Radeon RX 9070 XT と Core i5-13600K で最高設定+FSR 4 Quality により120FPS前後、携帯型 PC ではおよそ40FPS(電力と画質を落として)といった報告があります。
第三者の検証動画には RTX 4060 Ti 16GB での1440p・レイトレーシング比較や、RTX 5080 での4K・DLSS 4.5・マルチフレーム生成の検証もあります。設定ごとの伸び方を掴む用途には有効ですが、自分の環境の予測にはなりません。
結果を設定に落とし込む
目標に届かない場合は、まずレイトレーシングを下げ、次にアップスケーリング品質を調整し、それでも足りなければテクスチャや影の設定を見直します。
ドライバー更新や発売後のパッチのあとは測り直しましょう。ベンチマークの結果はその時点のビルドと環境のスナップショットにすぎません。